アクセスがあるのに利益が少ない人必見!5人のお客さん
お客さんは5種類います
フォロワーは多いのに狙った反応がとれない
アクセスは多いのに成約が少ない
といった問題にぶつかることがよくあります。
この問題の正体はお客さんの種類を把握していないから
発生してしまいます。
今日はお客さんのタイプと
そのお客さんがどんな人なのかをお伝えしていきます。
あなたの素晴らしいビジネスを届けるために
— 株式会社ノアパブリッシメント公式アカウント (@noahpublishmen1) 2019年9月23日
意地でもお客様を行動させる必要があります。
限定性を極限まで強くして
背中を押してあげて下さい。
「5人のお客さん」
①容疑者
商品を買ってくれる可能性が低い、買ってくれないお客さん。
冷やかし。自分のサービスに一致しないお客さん。
違う切り口で誘導されてしまったお客さん。(企画など)
こういったお客さんには力を注ぐべきではありません。
②見込み客
感情的に買う準備ができている人。
ターゲット。ニーズを持っているお客さん。
③お客様
商品を一度買ってくれた人
④リピーター
商品を2つ以上買ってくれた人
⑤推薦者
他の人に薦めてくれる人
どのようにマーケティングを組むべきか?
多くのビジネスマンがやってしまうミスは
①容疑者にエネルギーを注いでしまう
自分のメインのビジネスとは関係ない企画や
アプローチをしてしまい、他のお客さんに嫌われてしまう
②リピーターや推薦者ばかりに力を注いでしまう
見込み客の開拓をせずに、リピーターや推薦者が喜ぶ
ことばかりする。
ケータイゲームや、個人店舗が失敗するパターン
③お客様、リピーター、推薦者へのアプローチをしない
新規顧客へのアプローチのみでビジネスを回そうとする
正しいアプローチ
常に見込み客開拓に7割の力を注ぎ
2割でお客様をリピーター以上に変化させる。
最後の1割を推薦者から多く紹介をもらうために
エネルギーを割く